掣圏道プロレス 11/6 新田町大会
3時38分浅草発の東武・準急に乗って木崎へ。駅からはタクシー。体育館到着は開始の6時半ちょい前。危なかった。
オープニング。今日は10/2有明のSAボクシングと同じように「SASASASASASASASAせーいけーんどーっ!!せいけんどうせいけんどうせいけんどうせいけんどう.......」あり。これだよこれ。でもこれ、昨日の横浜はなかったらしい。そして佐山聡会長あいさつ。今回はタイムトラベルはさせてくれないが、SAボクシングは「来年K-1と並び称される格闘技になるための準備段階」、SAプロレスは「アクションプロレス」なのだだそうである。
佐山会長のあいさつに続いて渡部優一レフェリーからSAボクシングのルールについて説明(左写真)。

パートナーに「ちょっと投げて」と言って、グラウンドでもニーオンザベリー状態からの打撃は有効である、逆にマウントポジションでも相手のガードがきっちりしていて有効打が打てない場合は膠着状態とみなしてブレークをかけることを説明。
ジャッジ紹介。今日は島田、田中、浅見の3氏。
第1試合 SAボクシング・ミドル級
ヴィノクロフ・アルチョム(ロシア・ケメロボ)vs ラスプチン・ヤフヘン(ベラルーシ)
「ケメロボってどこ?」という質問は禁止。とりあえず入場プラカードガール(左写真)が見れたので満足(おい)。

1ラウンド、ローキックとジャブの出し合い。両方ともキックの選手のよう(やっぱ経歴表は必要だよ)。アルチョムは時折前蹴りも交えて詰めていく。首相撲からヒザを入れていくがブレークが早い。ローキックの応酬で1ラウンド終了。

ラウンドガール(左写真)も健在(こら)。2ラウンド、ヤフヘンのパンチがヒットし出す。しかしダメージはなさげ。アルチョムは1ラウンド同様前蹴りで相手の出足を制してからパンチ。間合いを詰めて内掛けで倒したがロープ際のためブレーク。

なんか息遣いと表情が面白いアルチョム(右写真)。2ラウンドも特にこれと言った場面なく終了。強いのはアルチョムの方が強いんだろうが。

最終ラウンド、アルチョムローキックビシビシ入れる。バックを取るが(左写真)倒すことはできずブレーク。双方とも疲れている様子。アルチョムヒザ蹴り連打するもコーナーのためブレーク。手の出ないヤフヘンはしきりにクリンチに行くがグラウンドに持ち込むでもなくブレーク。決定打ないまま判定に。
判定は浅見30-30、田中30-29、島田30-27の2−0でアルチョム勝利。ジャッジ方法が統一されてない(必ず差を付けるのかドローもありか)のでは?
第2試合 SAボクシング・ライトヘビー級
タンコフ・デミトリー(ベラルーシ)vs ヤシェンコ・アナトリー(ウクライナ)
また撮ってしまった。

デミトリーは有明にも出てたな。サヴォチカ・ロマンに負けたけど。アナトリーはいきなりタックルでドミトリーを倒す(左写真)。ニーオンザベリーからパンチ。デミトリーはそれをかわして立ち上がる。アナトリーまたタックル。組技系の選手か?デミトリーかわしてローキック。見事にヒット。アナトリー組み付いて首投げ行くがスッポ抜ける。デミトリーショートアッパー、決まったようだがアナトリーは倒れない。ならば、とローキック。これはダメージあったよう。しかしアナトリーはタックルで倒すとニーオンザベリーからパンチ。レフェリーブレーク。デミトリーパンチ出す。アナトリーも打ち返すが目が相手を見てない、めくらめっぽうのパンチ。ここで1ラウンド終了。

デミトリーは開始早々ワンツーを決めてダウンを奪う。カウント7でアナトリー立つ。アナトリーはタックルからマウントパンチ、しかしこれは渡部の説明通りにすぐブレークに。ドミトリーはコーナーに詰めてローキック連打(右写真)、3発目でアナトリーダウン。カウントは7。アナトリー打たれてもひるまずにタックルには行くが決まらず2ラウンド終了。

アナトリーはデミトリーのパンチをさばいて倒すがパンチ入れるには至らず(左写真)。ロープブレーク。デミトリーヒザ蹴り、アナトリーそれをキャッチして倒そうとするがデミトリーもブロック。アナトリー逃げ腰のままパンチ出す。ヒットはするがダメージは与えられず。終盤は手も出ないまま3ラウンド終了して判定に。
浅見30-25、田中30-27、島田30-26で3−0の判定、デミトリーの勝利。
昨日アブソリュートやった奴に連戦でやれ、というのは無理なんだろうが、有明で決めたチャンピオンたちはいったいどこに?
ここからはSAプロレス。
第3試合 高木三四郎(DDT) vs 佐々木貴(DDT)
スーパー・ジューディストよりは佐々木の方がマシ、かな?CTNの並木プロデューサーがハンディ持ってリングサイドに。熱心だ。
高木いつものように「Fire」で入場。東京から行った人間はもちろんポーズで応えるが、地元の反応は鈍い。ロックアップから佐々木ヘッドロック、高木ロープに振る。タックル合戦に。3発目佐々木はトラースキック。ロープに振ってドロップキックからストンピング打つ佐々木。首投げからスリーパーに持って行くが高木は切り返してハンマーロックに(右写真)。

一旦両者立ち上がるが高木はアームロックホイップからチキンウィングアームロックに(左写真)。佐々木は高木の脇腹にパンチ入れてブレーク。手四つからリスタート。佐々木腕をひねり上げるが高木はすぐに切り返す。佐々木も回転してまた返す。

佐々木はアームロックホイップからマウントポジションに(右写真)。張り手、パンチ入れてから十字に。高木は上体を起こす。佐々木ガードポジション。

高木はパスガードしてニーオンザベリーからパンチ(左写真)、レフェリーがブレーク命じる。

手四つから力比べ、まず高木が押し込む。佐々木はブリッジで押し返す(右写真)。佐々木押し込む、高木もブリッジで返す。高木は佐々木の足を刈って片エビに、カウントは2。

佐々木はヒザ蹴りで高木をコーナーに追いつめるとミドルキック2発からソバット(左写真)。顔面をターンバックルにぶつけた後さらにミドルキック3連打。コーナーに振ってジャンピングニー。別コーナーに振って串刺しドロップキック、ハイキックで高木ダウン、場外にエスケープ。

高木が戻ると佐々木は首投げからサッカーボールキック連発、さらに「2000年問題」の腰に容赦のないストンピング(右写真)。高木立ち上がってチョップ。佐々木も打ち返すが高木打ち勝ってカバー、カウント2。5分経過。

高木は足でマットの硬さを確かめるように2度足踏みをしてからDDTに(左写真)佐々木思わず「いてっ!」硬いのかも。カバーはカウント2。

高木は払い腰からグラウンドネックロックで締め上げる(右写真)。

佐々木はヘッドシザーズで切り返し、さらにクルックヘッドシザーズに決める(左写真)。佐々木は十字にスイッチ。高木はブリッジで返して佐々木の足をたたむ。レッグロックとフェースロックの複合技に行くが佐々木はハネ返す。

高木裏アキレス腱固め、佐々木ロープ。高木ロープに振ってラリアット、佐々木かわしてミドルキック、しかしハイキックは高木かわしてストーンコールドスタナー(右写真)、佐々木はすぐに立ち上がってラリアット!

佐々木「腰折るぞ!」と叫んでサソリ固め、高木すぐにエスケープ(左写真)。佐々木またサソリ、ロープに近づくと中央に引き戻してまたサソリ。高木は必死にロープに。

佐々木はボディスラムから高木をうつぶせにし、コーナーに上り「フットスタンプ!」と予告。「死ね!」と飛ぶが(右写真)、高木はかわす。

高木は立ち上がるとラリアットから「新田町ありがとう!」ブレーンバスター。垂直落下式ではなく腰から落とす形(左写真)。最後は三四郎スタナー、3カウント。
高木(9分24秒 片エビ固め)佐々木
どっちのテーマでもない音楽が流れる。高木マイクを要求して「Stop the music! 一応俺の曲を用意しとけ!新田町のみなさん、ありがとうございました!」高木が「Music Start!」という前に「Fire」かかる。それに合わせて試合後のFireポーズ×4。試合前よりやる人増えた、かな?
高木vs佐々木戦としては物足りないが、SAボクシングからSAプロレスに切り替わる「オープナー」としての役割は十分果たしたと思う。
第4試合 日高郁人 vs ヤキメンコ・ブラジスラフ(SAウクライナ)
日高の前にも入場ガール。

これが今回唯一の外人レスラー、ブラジスラフ。足は裸足。日高との体重差は約15kg。

日高タックルで崩してバックを取る。ブラジスラフ切り返し、持ち上げてマットに落とす。レスリングの選手なんだろうか?ブラジスラフスリーパーに(右写真)、日高レッグロックで切り返す。ブラジスラフはバックから十字に、日高エスケープ。

日高ローキックから片足タックルで倒し、サイドポジションから肩固めに(左写真)。ブラジスラフ切り返してボディにヒザ入れる。

ブラジスラフ無造作に日高を持ち上げるとそのまま叩き付ける(右写真)。そしてストンピング。日高は足を取って倒し、クルックヘッドシザーズから十字に。ブラジスラフ切り返す。日高ガードポジション。ブラジスラフ日高の両足をまとめて取ってヒザ十字に。日高ロープ。

日高タックル、ブラジスラフ下がってロープつかむ。日高は距離を取ってドロップキック。ブラジスラフ、突進して日高をタックルで持ち上げる。日高落とされると同時に下から三角絞め(左写真)。しかしブラジスラフは持ち上げて落とす。

ブラジスラフは日高を肩に担いで助走、ファイヤーサンダーでもやるかと思ったらハイアングルのボディスラム(右写真)だった。

ブラジスラフはアキレス腱固めに。やっぱサンボの選手かね、この形(左写真)は。日高ロープ。ブラジスラフバック取る。日高ヒザに蹴り入れて脱出、ロープに走って低空ドロップキック。

日高のヒザ十字はブラジスラフロープに。日高エプロンに出るとスワンダイブ式ニードロップをブラジスラフのヒザに。そして4の字固め(右写真)、ブラジスラフギブアップ。
日高(5分14秒 足4の字固め)ブラジスラフ
負けたが、なかなか魅力のある選手だ>ブラジスラフ。なかやまさん的には「ガチヘナ」というジャンルに属するらしい。
ここで休憩。予告通りほぼ10分。
第5試合 4代目タイガーマスク(みちのく)vs アジアン・クーガー(フリー)
タイガーと入場ガール。

うーん。うーん。(ツッコミ禁止)

クーガーは手四つから探ろうとするがタイガーはいきなりハイキック、ローキック。クーガーは「サブゥー式」の低い片足タックルでタイガーの足を取って倒す。

足にストンピング、ギロチン入れて逆片エビ(右写真)。タイガー反転はさせず、クーガーはレッグロックに。タイガー切り返して立ち上がるとソバット。動きの止まったクーガーに首投げからスリーパー、首4の字。

クーガー切り返してレッグロック。リリースしてフェースロックに(左写真)。タイガー立ち上がってハンマーロック。コーナー振る。クーガー切り返してカウンターのキック。

クーガーがサイドスープレックスのような形で担ごうとするところをタイガーホイップで切り返す。ロープワークからクーガードロップキック、タイガー場外転落。クーガーはすかさずトペ・コン・ヒーロ(右写真)。

リングに戻るとクーガーは低空ドロップキックからアキレス腱固め。タイガーはヒールホールドで返そうとするが(左写真)、クーガーは立ち上がってタイガーのヒザをマットにぶつける。

クーガー逆片エビ(右写真)、タイガーロープ。

コーナーに振って串刺しニールキック、これはタイガーかわしてソバット(左写真)、クーガー場外転落。タイガーはトペスイシーダ、クーガーは本部席に突っ込んでいく。5分経過。

タイガーはクーガーがエプロンに戻るとキック入れる。リングに入れてロープに振ってのドロップキック、クーガーの痛めているヒザに逆片エビ(右写真)、ヒザ十字、ヒザ固め。クーガーはいずれもロープエスケープ。

タイガーはロープに詰めてミドルキック3連打(左写真)。4発目はクーガーかわしてショルダースルーでタイガーをエプロンに。

すかさずエプロンギロチン(右写真)。タイガー場外転落。

クーガーは客席のイスをタイガーの足の上において(向こう側なので推定)場外へのトペ・アトミコ(左写真)。

タイガーがエプロンに戻る。クーガーエルボー入れてロープに走る。タイガーはコーナーに飛び乗ってカウンターのミサイルキック、カウント2。タイガーダブルアームスープレックスの体勢、クーガーはブロックして逆さ押さえ込みに。クーガーコーナーに振る。タイガーは反転ボディアタック(右写真)、カウント2。

タイガーは急角度のタイガードライバー、カウント2。コーナーに上る。クーガーも上って雪崩式サイドスープレックス(左写真)、カウント2。クーガーラ・マヒストラル、これも2。

バックの取り合いはクーガーが制してジャーマン、タイガーはバック宙で着地、ソバット。飛びついてのウラカン・ラナからフォールには行かずに足を取ってヒザ十字(右写真)、クーガーギブアップ。
タイガー(10分16秒 ヒザ十字固め)クーガー
時間は短かったが素直に「面白い」と言える試合。
第6試合 木村浩一郎(DDT)&池田大輔(バトラーツ)vs スーパーライダー(フリー)&長井満也(フリー)
長井が「フリー」とコール。SA入りしたんではなかったのかな?

先発は木村とライダー。ローキック打ち合い(右写真)、ライダーは時折掌底も見せる。木村がローをキャッチ、ライダーが木村を崩す。木村腕を取る。ライダーブレーク。ライダーロー、木村またキャッチ、ライダーはカンガルーキックでブレーク。ハイキック打ち合い。木村がタックルでライダーを倒しヒザ十字に行くがライダーは切り返して上になる。

ライダーはニーオンザベリーからパンチ、木村体勢を入れ替えて上になる(左写真)。ライダー下から腕を取りながらロープブレークに。ライダーはミドル、ロー。木村キャッチするがライダーはビクトル投げ、木村ロープ。寝ている木村にライダーはキック入れる。木村が立つとソバット、長井にタッチ。

8年ぶりの木村vs長井(そこに注目するのはDDT寄りの客だけかも知れんが)。長井がまずローキック、木村も打ち返す。長井はタックルに、木村ガードポジション。長井上から張り手入れてアキレス腱固め、木村切り返す。

木村腕十字、長井上体起こす。木村はヒザを固めて張り手、立ち上がってアンクルホールド(左写真)、長井エスケープ。木村は寝た状態の長井にボコ蹴り。

長井怒って立ち上がると首を取ってヒザ蹴り(右写真)。

抱え上げてツームストーンドライバー(左写真)、助走付きのギロチンドロップ。

長井十字に行くが、木村はブロックして逆に十字に。長井は上体を起こす(右写真)。長井立ち上がってスタンディングのアキレス腱固め。木村は崩してヒザ十字に。長井エスケープ。木村は池田にタッチ。5分経過。

長井ロー、池田キャッチ。長井はロープ。両者バック取り合い。池田ロープに走る。長井はカウンターのフロントスープレックス(左写真)、すぐ十字に。池田ロープ。長井はライダーにタッチ。池田はローキックでライダーの出足を制するとブレーンバスター打って木村にタッチ。

木村は首投げからスリーパー、ライダー切り返してハンマーロック。ライダー腕にニースタンプ、ジャンピングアームブリーカーからワキ固め。木村ロープ。木村はライダーのキックをキャッチしてボディスラムから十字、ライダーが上体起こすと三角絞めに(右写真)。しかしライダーはこれを逆片エビに切り返す。池田がカット。ライダーは初代式タイガードライバー、長井にタッチ。

長井は木村の頭にエルボースタッブ2発、飛びついてアキレス腱固めに行くが(左写真)、木村はレッグロックに切り返す。ライダーがカット。

木村は長井にブレーンバスター(右写真)、カバーはカウント2。木村サッカーボールキック。長井立ってハイキック打つが空振り。手四つからバックの取り合い。10分が経過。

木村タックルで倒して足を取る。長井はニールキック行くがこれも空振り。木村「バーカ」木村は池田にタッチ。しかし長井の挑発に応じて再度リングイン。長井は一本背負いから手首を固めて十字狙う(左写真)が木村ブロック。

長井はマウントから張り手入れて十字狙うが木村は立ち上がると逆エビに(右写真)。長井ハネ返す。

木村アンクルホールド(左写真)、池田にタッチ。長井は池田にキック乱れ打ち、ハイキックが頭にヒットして池田ダウン、カウントは6。長井バック取る。池田切り返す。木村が入ってラリアット。ダブルのクローズラインを決めて木村がリングに残る。

木村コーナーに振って串刺しラリアット(右写真)、ハイキック。木村再度コーナーに振る。これは長井切り返して串刺しニールキック打ち込む。

長井飛びつき腕十字固め(左写真)、池田がカット。

長井キック連打、木村はキャッチして崩すと腕取ってワキ固め(右写真)、ライダーがカット。木村は池田にタッチ。15分経過。

池田キック連打、長井はハイキックをキャッチして(左写真)裏アキレス腱固めに。池田ロープ。長井ヒザ蹴り2発、池田ダウン、カウントは7。

長井はボディスラムからコーナー上ってダイビングボディプレス(右写真)。足が先にマットに着いてしまい、「島田式!」の声が飛ぶ。池田2で返す。長井はライダーにタッチ。

ライダーミドルキック、ソバットで池田を場外に落とすとトペ・スイシーダ。フェイントやるかと思ったら。リングに戻してライダーキック(左写真)。

カバーには行かずフィッシャーマンズスープレックスホールド(右写真)、カウントは2。ライダーバック取る。池田はヒジでブレークして大ちゃんボンバー、カウント2。

木村と長井が場外で乱闘する間に池田はライダーに胴絞めスリーパー、ライダーギブアップ。
池田(17分53秒 胴絞めスリーパー)ライダー
木村マイク「どうもありがとうございました。長井、8年ぶり。存分楽しませてもらったよ。次、掣圏道でもDDTでもいいけど、俺がDDTに呼ぶよ。おいライダー、どーしたんだ?不調か?池田選手はいい選手だけど、今日は手応えなかったぞ。」
長井マイクを取って「木村、逃げんなよ。」
池田が締め。「元気ですかー!今度はバトラーツで新田町に来ますんで、その時は応援に来てください!」
木村浩一郎が作る緊張感というのは何とも言えんもんがある。
第7試合 初代タイガーマスク(SAジャパン)vs 臼田勝美(バトラーツ)
初代タイガーマスクは「Eye of The Tiger」で入場。昨日は目の周りだけの変なマスクだったが、今日はちゃんとした虎マスクだ(右写真)。

臼田と対峙するタイガー。なんだかムチムチ。

前から見てもパッツンパッツン(右写真)。バックの取り合いでスタート、臼田は掌底、バックブロー、ヒザ蹴りでコーナーに追い込むが、串刺しニーアタックはタイガーかわしハイキック、臼田ダウン。カウントは6。

タイガーは元祖タイガードライバー(左写真)からエルボードロップ、カバー、2カウント。アームロックに行くが臼田は切り返してフェースロックに。臼田はグラウンドで片羽絞めから胴絞めスリーパーに。

タイガーブレークして腕を取る。臼田切り返す。タイガーも回転して切り返す(右写真)。ブレーク。臼田キック、タイガーはソバットで打ち勝つ。後ろ回し蹴りが頭にヒット。しかし足の甲を気にしている。

臼田は低いタックルからレッグロック、リリースしてスリーパーに(左写真)。チョークなのか咳き込むタイガー。タイガーは臼田の足首を固める。臼田思わず手を放してロープエスケープ。

タイガーはローキック、スピニングレッグブリーカー2発からヒザ十字に(右写真)。5分経過。

臼田立ち上がって逆にヒザ十字からアキレス腱固め、タイガーロープ。タイガーは場外に出て間を取る。4代目と何やら会話。リングに戻るとソバット入れてロープに振り、フライングクロスアタック(左写真)。

タイガーは後ろ回し蹴り、ミドルキック、前蹴り。臼田場外転落。タイガーロープに走るが飛ばずにロープくぐりのフェイント。昔ほどの軽快さはない(右写真)。

臼田はリングに戻るとタイガーを蹴りまくる(左写真)。

タイガーもロー、ソバット(右写真)で応戦。タイガーブレーンバスター、臼田着地してハイキック。臼田ローキック、タイガーキャッチして逆エビに。臼田はコークスクリューホイップで投げる。

臼田ジャンピングニー、バックブローで攻める。タイガーは掌底をブロックしてバック取る。臼田はヒジでブレークしてワキ固めに(左写真)。さらにステップオーバーアームストレッチ、十字へと移行。タイガーロープ。

タイガー立ち上がるとバックを取る。ロープに押し込むと後方回転からレッグロールクラッチホールド(右写真)、これで3カウント。
タイガー(9分53秒 後方回転足折り固め)臼田
なんつうあっさりとしたフィニッシュ。まあ、わざとなんだろうが>固め技フィニッシュ。
客出しの音楽は「See You」(タイトルは推定)。今日は「愛すべき敗者達に・・・・See You!」とかいうトホホなアナウンスはなし。ま、こんなもんかな。ちょっと怪しくて楽しいのが掣圏道プロレスっつーならこれでも十分おっけーだが、どうせなら100%怪しいSAボクシングの方が。
9時28分木崎駅発の準急に乗っても、家に帰り着いたのは0時30分。
観戦記INDEXへ。
