4/4 New NOW 駒沢大会
花見客でいっぱいの駒沢公園を抜け、体育館へ。去年のネオレ以来だな、体育館の方は。2時時点ではまだ開場しておらず、ロビーで時間つぶす。そうするうちにJWP、LLPW、WAR、IWAジャパン、New NOWの売店がサイン会やチケット即売を始める。DDTは4/27のチラシを配るのみ(開始前)。3時10分、元NOWのリングアナ・プリティー長嶋がユニフォーム姿でリングに登場(右写真)。「5年ぶりのリングアナ」ということでカード発表もとちり放題。いちおうもう一人リングアナがいたのでなんとかなったが。チケットは売れていたという話だったが、第1試合開始時点ではガラガラ。
第1試合 元川恵美&西堀幸恵(IWAジャパン)vs 紅夜叉&青野敬子(LLPW)
桜の季節とあって、元川&西堀はこの衣装。これを最後に元川はIWAを離れ、今後は未定というのにこの明るさ。すばらしい。レフェリーはJWPの川崎恵代。先発は西堀と青野。青野西堀を「引っ込んでろ」とばかりにコーナーに突き返す。しかし西堀も引き下がらず突っかかる。しかし首投げは投げきれず、ドロップキックも当たりが浅い。クロスボディはキャッチされて叩き付けられる。青野元川を呼び込む。元川応じる。タックル合戦、2度は互角、3発目は青野の勝ち。西堀が入ってダブルタックルに行くが、それでも青野が勝ち。青野元川をコーナーに振る。西堀を投げつけ、自分も走ってプレス。2発目は元川キック入れてラリアット、カウント2。「ハッ、ハッ、ハー」で髪ホイップ。

元川と西堀、ダブルで振ってカウンターキック。元川張り手打って手を踏みつけると西堀と2人でフラダンス。このフラダンスも当分は見れない?紅がカットに入ろうとするとその鼻先をおちょくるように走り回る元川&西堀。紅が正式にタッチしてリングインすると元川怖がって逃げる。元川パンチ入れて紅をロープに振る。身を沈めてかわそうとするが紅は元川の背中の上で足踏み。後頭部にギロチン。元川カニばさみで倒して背中踏み付けのお返し。すぐに「コワイヨー」と叫んで西堀にタッチ。西堀クロスボディ、紅かわすと青野から受け取った木刀で一発。元川にも一発。さらに西堀をロープに振ってカウンターでボディに木刀。紅「ハッ、ハッ、ハー」で髪ホイップ。5分経過。

紅ダブルアームフェースバスターからキャメルクラッチ。青野がキック。紅DDT打って青野にタッチ。青野ヒザ十字から逆片エビ固め。一旦放して逆エビ固め。リリースしてブレーンバスター、カウント2。紅にタッチ。紅コーナーに座り宙づりスリーパー。下に落としてダイビングヘッドバット、カウント2。ロープに振ってパンチ。キック入れて片エビ固め、2でキックアウト。青野入ってダブルタックル、青野がカバー、カウント2。青野ボディスラム、西堀2で起き上がり、スクールボーイ、カウント2。元川にタッチ。元川ドロップキック3連発、コーナーで顔面踏み付け、フェースクラッシャーから吊り天井。青野脱出して紅にタッチ。紅元川をロープに振る。元川かわして目突き。西堀がコルバタで紅を場外に落とす。元川が青野も落とす。元川コーナーからプランチャ。10分経過。

西堀もロープに飛び乗ってスワンダイブプランチャ。紅をリングに戻しファンタスティックフリップ、元川カバー、カウント2。元川バック取る。紅投げさせない。西堀がミサイルキックでフォローしようとするが紅かわして元川に誤爆。青野入ってタックル3連発、サマーソルトドロップでカウント2。ボディスラム打ってコーナーからダイビングプレス、これも2。元川張り手で形勢逆転、コーナーに上る。紅が足を押さえる。青野がコーナーを上る。元川はそれを飛び越して雪崩式回転エビ固め、カウント2。元川ウラカン・ラナ、青野切り返す、カウント2。西堀にタッチ。西堀ブレーンバスター狙うが上げれず。青野逆にボディスラムからカバー、2カウント。ロープに振る、西堀クロスボディ、青野受け止めてボディスラム。紅にタッチ。紅ストレッチボム?西堀空中で切り返して回転エビ、カウントは2。紅ボディスラム、西堀これも丸め込んで2カウント。西堀カサドーラ、これも2。元川入ってダブルで仕掛けるが紅は2人に目突き、2人まとめてフェースクラッシャー。青野入って元川と西堀を同士討ちさせようとする。IWA勢これを切り返す。西堀は紅にジャーマン(上写真)。西堀ウラカン・ラナ、紅パワーボムに切り返す。カウント2。紅変形バックドロップからダイビングギロチン、元川カット。もう一発バックドロップ狙い、西堀エビに切り返す。しかし最後は紅が夜叉ロックに決めて西堀ギブアップ。
紅(14分41秒 夜叉ロック)西堀
第2試合 リトル・フランキー vs 角掛留造
5分4秒、リトルの勝ち(まぢ見てない)
第3試合 高木三四郎(DDT)&たにぐちゆういち(New NOW)vs 勇作&大作(DDT)
高木&たにぐちは高木のテーマで入場。入ってくるや高木はコーナーに上りストーンコールドのように両腕を挙げてアピール。先発はたにぐちと勇作。たにぐちロープに詰めるがクリーンブレーク。たにぐちヘッドロック、勇作ロープに振る。たにぐちショルダータックルで吹っ飛ばし、エルボードロップ、カウント2。たにぐち腕を取る。勇作切り返す。たにぐち転がって返す。腕取って高木に渡す。勇作パンチ入れて大作にタッチ。大作ミドルキック、ロープに振ってトラースキック。高木マウント取って張り手連打(左写真)から十字、しかしロープブレーク。高木フライングメイヤーから腕も決める。大作ヘッドシザーズで返すが、高木またヘッドロック。大作ロープ。高木ボディにパンチ、大作カカト落としヒット。大作首投げからサッカーボールキック2発、勇作にタッチ。

勇作ヘッドバット、ロープに振ってエルボー、ギロチンドロップからカバー、カウント2。高木ロープに振ってドロップキック、たにぐちにタッチ。高木コーナーに振って串刺しラリアット。たにぐちも走ってプレス、すぐにノーザンライトスープレックス。たにぐちボディスラムからフライングソーセージ、カウント2。たにぐち首投げからスリーパー、勇作切り返す。勇作ボディスラムからエルボードロップ、カウント1。大作にタッチ。ミドルキック、ハイキックからコーナー振って串刺しニー(右写真)。大作ブレーンバスターからバックドロップ狙う。たにぐち踏ん張る。大作キック入れてバックドロップ、カバーには行かず逆片エビからSTFに。高木カット。5分経過。

大作は勇作にタッチ。勇作ブレーンバスター狙い、たにぐち逆に投げて高木にタッチ。高木キック入れて首投げからスリーパー、勇作ロープ。高木中央に戻してニースタンプから首4の字。勇作首を抜いてグラウンドヘッドロックに。高木立ち上がってロープに振る。勇作タックル。ボディスラムからリバーススプラッシュ、たにぐちカット。勇作バッテン投げ、カウント2。大作にタッチ。勇作高木をコーナーに振る。大作が勇作をハンマースルーで投げつける。勇作が今度は大作に向かって高木を投げる。大作トラースキック。大作が高木を抱え上げ、勇作がDDTという合体攻撃(左写真)。

勇作ギロチンドロップ、大作STF、たにぐちカット。大作カカト落とし、ジャンピングハイキック、勇作にタッチ。勇作ジャンピングツームストン。高木が立ち上がるところに勇作突っ込む、高木ジャンピングDDT(右写真)。

高木さらに三四郎スタナー(左写真)。両軍タッチ。大作たにぐちにニールキック。コーナーに振って串刺しニーアタック。もう一度コーナーに振る。たにぐちラリアット。

たにぐちみちのくドライバー風のスラム、勇作がカット。三四郎が勇作を捕らえてもう一発三四郎スタナー。たにぐちが師匠譲りのパイルドライバーで大作をフォール。
たにぐち(9分38秒 体固め)大作
今日のたにぐちはレフェリーが浅野じゃなかったんでおフザけなし、高木との連係も上々でよかった。
第4試合 カルロス天野&美咲華菜(JWP)vs 日向あずみ&輝優優(JWP)
JWP入場式のテーマで4人同時に入場。4人並んで東西に一礼し、握手してからコーナーに分かれる。先発は天野と日向。手四つから力比べ。日向が力で勝り、天野思わず「イタタタ」。日向ロープに振ってジャンピングニーアタック。ボディスラムからカバーに行くがカウント1で天野はブリッジから立ち上がる。天野ロープに振ってフライングラリアット、カウント2。美咲にタッチ。美咲ロープに振ってカウンターキック。さらにドロップキック。しかし日向はボディスラムを首固めに丸め込むと輝にタッチ。日向と輝ダブルタックル。輝ストンピング打って美咲を首投げ。美咲切り返す。輝さらに切り返してがぶる。バック取ってスリーパーに。美咲首を抜く。輝ボディシザーズ、美咲切り返して天野にタッチ。天野逆エビ、輝固められる前にハネ返す。天野素早くマウント。輝逃げる。天野バック取ってスリーパー、すぐに十字にスイッチ(左写真)、輝持ち上げて落とす。日向にタッチ。

日向天野の足を取って逆エビ、さらに逆片エビ、キャメルクラッチと移行。美咲カットに入る。日向放さない。美咲スリーパー、輝も入って美咲にスリーパー、トーテムポール状態。レフェリーがブレーク。美咲が日向にドロップキック、輝は天野にドロップキック、それでもまだ放さない。5分経過。日向ようやく放して輝にタッチ。輝ロープに振る。天野切り返してカニばさみで倒すとバックから十字、しかし輝の足がロープに。天野腕を取って美咲に渡す。美咲ワキ固め(右写真)、足もたたむ。天野ももう片方の腕をワキ固めに決める。レフェリーがブレーク。美咲ストンピング、輝の頭をターンバックルにぶつけコーナーに振る。輝切り返して串刺しニーアタック。輝対角線のコーナーに振る。今度は美咲が切り返す。輝コーナーに飛び乗る。美咲は倒立式雪崩フランケン、輝切り返してエビ固め、カウント2、美咲さらに切り返す、これも2。

天野コーナーからダイビングラリアット。ダブルで振って天野がフライングラリアット。美咲とダブルで倒れ込みヘッドバット、ここで天野に正式タッチ。フライングラリアット、ロープを背に立ち上がる輝にもう一発ラリアット。天野ハーフハッチ(左写真)、カウント2。もう一発狙う。輝肩に担ぐ。天野着地して顔面ヒザ蹴り。天野ロープに飛ぶ。輝カウンターのエルボースマッシュ。日向入り、ダブルでロープに振る。まずは輝がニーアタック、日向が飛びつきDDT。輝がミサイルキック、立ち上がった天野の後頭部に日向もミサイルキック、カウント2。日向ダブルアーム背骨折り3連発、カウント2で返されるとすぐに逆片エビ固めに。美咲カット。10分経過。

日向バック取る。天野ブロックするが日向投げる。天野一回転して着地、飛びつき十字固めに。輝がカット。美咲にタッチ。美咲セントーン3連発(右写真)、4発目を狙ってロープに飛んだところを輝がエプロンから捕まえる。日向がそこにキックを放つが美咲かわして輝に誤爆。

美咲ロープワークから日向にカサドーラ、日向これを持ち上げて強引にジャーマン(左写真)。輝がコーナーに上って日向とタッチ。輝飛ぶ。しかし美咲は下からドロップキックで撃墜。美咲ストンピング入れて首を取るとロープを駆け上がってスイングDDT、すぐにラ・マヒストラル、カウント2。

美咲バッテン投げ、カウント2。コーナーに上り、ダイビングセントーン、カバーは日向がカット。天野が輝にジャーマン、輝場外エスケープ。日向も場外に落とし、美咲が日向、天野が輝にトペ・スイシーダ(右写真)。

輝をリングに戻し、天野はコーナーからダイビングラリアット、カウント2。首刈り十字に行くが輝はスカす。そこに日向がスワンダイブミサイルキック。輝肩に担いでブラックバスター(左写真)。輝だるまジャーマン、美咲カット。

輝は天野を担いでコーナーに上り、雪崩式ブラックバスター(右写真)、美咲カット。日向が美咲を場外に出す。

輝はブレーンバスターの要領で天野をコーナーに乗せる。しかしリングに戻って来た美咲が輝を肩車、天野はそれを捕まえて雪崩式腕十字(左写真)、日向がカット。15分経過。

美咲が日向をコーナーで押さえる。天野飛びつき十字(右写真)、輝ロープ。

天野ストンピング、ロープワークから輝はヨーロピアンクラッチ、カウント2。

輝ロープに振る。天野切り返して首刈り十字、今度は輝タップ(右写真)。
天野(16分29秒 腕ひしぎ十字固め)輝
日向に狙いを付けたわけでもないので来週の無差別級タイトルマッチの前哨戦にはならず。他団体へのゲスト出場でそれやっても何だけど。
第5試合 山田圭介、松田慶三、ザ・グレート・タケル(IWAジャパン)vs 怨霊、死神、加藤茂郎(悪夢軍団)
まず悪夢軍団が入場。おどろおどろしいテーマが流れる中、何やらがなりたてる声。加藤がマイクでしゃべりながら入場だ。「何?お前ら俺達を知らない?そりゃあモグリだなあ。じゃあ、今日で忘れられなくしてやるぜ。」とか何とか。リングに上がると突然「Stop The Music!」と言ったかと思うと「Ladies an' Gentlemen, Boys an' Girls an' Children of all the ages....」とNew Age Outlawsのパクリをやり始める(途中から日本語)。本人はWWF好きなのかもしれんが、それはわかる人少ないと思うぞ、今日の会場では。続いてIWA正規軍、と言っていいのかな?山田、松田、タケル組入場。コールの最中に悪夢が奇襲。怨霊と加藤が山田にダブルの攻撃を仕掛ける。山田2人まとめてフライングラリアット、タケルはスワンダイビミサイルキック。悪夢を蹴散らしたIWA勢は3人でポーズを取る。悪夢がリング復帰、IWA勢は3人を同士討ちさせ、同時にバックを取る。悪夢3人同時に急所蹴り。IWA勢がのた打ち回る中、今度は悪夢が3人でポーズ。

死神と松田で再スタート。松田ショルダータックル、死神平気。死神ドロップキック、松田すぐ立ってラリアット。山田にタッチ。死神急所打ちから怨霊にタッチ。怨霊ストンピング打っただけで加藤にタッチ。山田形勢逆転してタケルにつなぐ。5分経過。タケルドロップキック連打で松田にタッチ。松田ギロチン2発。チョップ合戦も制し、ブレーンバスターで2カウント。タケル入る。加藤サミングで逆転。怨霊が入り、タケルをコーナーに戻して山田を呼び込む。しかしブレーンバスター、ニードロップを食うとすぐ死神にタッチ。死神キック、チョップ、パンチ攻撃で山田を追い込む。コーナーで捕まえて代わるがわるレッグブリーカー。10分経過。

加藤ボディスラムから足8の字固め、山田ロープ。怨霊足にストンピング、低空ドロップキック。加藤は足にニードロップ、ニークラッシャー。死神ラリアット、山田かわしてニールキック、松田にタッチ。松田3人続けてラリアット。死神にはジャーマン、カウント2。松田ボディスラム打ってコーナーからダイビングギロチン、2カウント。タケルがミサイルキック、コーナーからニールキック、ダイビングプレスで2カウント。再び松田が死神にラリアット連打。しかし4発目をかわすと死神は変形スタナー(左写真)。さらにチンクラッシャー打って怨霊にタッチ。松田トラースキックから山田にタッチ。ダブルタックルで倒し、山田がジャーマン、2カウント。15分経過。

山田バックドロップ、2カウント。ジャーマン狙うが怨霊は丸め込む、2カウント。タケル入る。ニールキック、トラースキック、ウラカン・ラナ、怨霊切り返し2カウント。怨霊急所蹴りから怨霊クラッチ、2カウント。加藤入ってパイルドライバー2発、急所蹴り、垂直落下ブレーンバスター。死神「そろそろ地獄に連れてってやろうか。顔面つぶしを味わわせてやろうじゃないか。」などと言いながらリングイン(一部から失笑)。ネックハンギング→ベアハッグからこのきれいなフロントスープレックス(右写真)、カウントは2。顔面ヒザ蹴り、やしの実割り2連発。ブレーンクローに捕らえ、顔面つぶし裏投げ、山田と松田がカット。加藤と怨霊が2人を落とし場外戦に。死神チョークスラム、山田が戻ってカット。20分経過。

死神は山田を場外に落とし加藤にタッチ。怨霊が場外の山田&松田にスワンダイブ・トペコン。死神がタケルをボディスラム、加藤がミサイルキック打つとタケルがレフェリーに激突、レフェリー失神。加藤カバー、死神が3カウントを2度入れる。加藤ボディスラムからサベージライクなダイビングエルボー、自分でカウント3入れる。死神がようやくレフェリーをリングに戻す。その瞬間タケルがスクールボーイ、レフェリー素早く3カウント。
タケル(21分48秒 スクールボーイ)加藤
なんちゅうか、アメプロの悪いところだけ持って来てるような気も。
加藤マイク。「社長!今日はやられたがな、今日で俺達が使えることわかっただろう。(いや、それはどうだか)俺達をIWAに入れてくれ!お前社長だから権限あるんだろう!」
意外なマイクに場内騒然、山田戸惑う。加藤が手を出す。山田おそるおそる握り返そうとするが、加藤はキック。「信じたのか?お人好し!」これは意表を突いていて面白かった。
第6試合 バーブドワイヤーボード・デスマッチ
ターザン後藤(革真浪士団)&フレディ・クルーガー(USAモンスターファクトリー)vs 中牧昭二(フリー)&ジェノサイダー(?)
思いっきり意義も遺恨もないデスマッチ。バーブドワイヤー(有刺鉄線)ボードが2枚持ち込まれ、コーナーに立てかけられる。先に入場は中牧とジェノサイダー。ジェノサイダー(右写真・手前)は妙に頭がデカいマスクマン。フレディ入場時から大暴れ。観客席を荒らす(休憩前だからいいんだろうけど)。ターザン後藤もいつのまにかのっそり現われ、中牧に殴り掛かる。4人とも場外のまま試合開始。後藤、場外で中牧に机ぶつけてリングに戻す。ブレーンバスター、2カウント。ジェノサイダーミサイルキック。後藤場外に。なぜかボードを外に引っ張り出す。ジェノサイダー、それに向けて飛ぶが距離足りず。後藤着地したジェノサイダーにボードぶつける。中牧とフレディもまた場外に。後藤はジェノサイダーにイスの雨を降らせる。5分経過。

後藤ここで早くもビールびん割り、それでジェノサイダーの腕を傷つける。中牧も場外でいつのまにか流血。中牧がリングに戻る。後藤イス攻撃。2つ壊す。後藤が中牧をボードに投げつける。中牧もやり返す。ボード割れる。2人はまた場外に。フレディはジェノサイダーに突っかかり(左写真)、なぜか着ているTシャツを引き裂く。10分経過。

後藤はジェノサイダーの腕にイス攻撃。バーブドワイヤーボードに投げ込まれるとジェノサイダーの髪が有刺鉄線にからみついてしまう。後藤はジェノサイダーのマスクを取る(見た顔だ。右写真)とまたビールびんで額を攻める。

後藤、「キクー!」と叫んでジェノサイダーにラリアット(左写真)、場外に叩き出す。後藤、ガラス片を掃除していたセコンドからホウキを奪い取るとそれで中牧攻撃。中牧にフェースバスター狙う、中牧リバース、後藤ボードに落ちる。中牧カバーに行くがフレディがカット。中牧ボードへのブレーンバスター狙うが、後藤逆に投げる。しかし中牧が落ちたのはボードの外。15分経過。

フレディ、ジェノサイダーをボードの上にボディスラム、コーナーに上るが中牧がデッドリードライブで逆にボードに。ジェノサイダーセントーン。中牧は後藤を場外に落とし、フレディをDDTオンザボード、カウントは2。ジェノサイダーコーナー上る。後藤がエプロンから足押さえる。それを振り切ってムーンサルト、しかしフレディかわして自爆。後藤がジェノサイダーをボードの上にパワーボム、中牧がカット(背中叩いただけだが)。後藤は中牧にラリアット打って、ジェノサイダーをフェースバスター(ちょっと失敗)からフォール。
後藤(18分45秒 体固め)ジェノサイダー
なんかなあ、元々後藤が嫌いで、逆に最近の菊澤はいいな、と思ってたから、師匠が弟子の時計を無理矢理逆戻りさせたような印象しかない。こういうゴッタ煮大会には必ず名を連ねている後藤だが、できれば見たくないもんだ、ほんと。
ここで休憩。
第7試合 神取忍&八木淳子(LLPW)vs イーグル沢井&沖野小百合(G-MAX)
この試合もレフェリーは川崎。トミー蘭はGAEA横浜に専念か(当然だ)。イーグル、沖野組入場。沖野がさらにやせたような感じ。長嶋二世にならんようにしてくれよな。続いて神取&八木入場。八木の髪が金色に。コスチュームは黄色で揃えてる。隙を突いてキャロルが先制攻撃、5人で場外戦に。すぐnイーグルと八木がリングに戻る。八木ロープに振ってカニばさみ、イーグル倒れない。そこに神取ラリアット。神取タッチしてリングイン。沖野が竹刀を振るう。神取ラリアット連発で相手を圧倒。しかし八木に代わるとやはり捕まってしまう。八木ショルダータックルで返して神取にタッチ。イーグルと神取、ど迫力のラリアット相討ちを何度も。神取掌底連打江ダウン奪う。5分経過。両軍チェンジ、また八木つかまる。チェーンも持ち出して来て八木をいたぶる。八木イーグルのラリアットを誤爆させるが、走る方向間違えてイーグルに捕まる。コーナーに振って串刺し3連発(キャロルも)。3人パワーボムは未然に神取がカット。10分経過。

イーグルがコーナーに座り超弩級ミサイルキック、カウントは2。イーグルがバックドロップで抱え、キャロルがネックブリーカーで落とす(右写真)、これも2。イーグルのリバーススプラッシュをかわしてタッチに行こうとする八木だが、沖野がいち早く神取に竹刀で一撃、タッチさせない。イーグルコーナーに振って串刺しラリアット、これをかわしてようやく八木は神取にタッチ。場内(の一部)盛り上がる。力道山以来連綿と続く「じらしてじらしてじらした末に絶対ベビーフェースの登場」の手法ですな。神取ラリアット、一本足頭突き連発。イーグルはペンデュラムバックブリーカーに行くが、神取スリーパーに取る。沖野が竹刀でカット。ダブルで振る。神取2人まとめてラリアット。イーグルに一本背負いから十字、キャロルがカット。神取DDT打って八木にタッチ。八木がイーグルにリバーススプラッシュ、カットに入ろうとしたキャロルをセコンドにいた紅が客席に投げ飛ばす(「正義の助っ人」!)。八木ラリアット連発、カウントは2。

バックドロップは体勢崩れて変な落とし方に。このへんが新人のこわいとこ。神取にタッチ。ダブルで振るがイーグルは2人まとめてラリアット、沖野にタッチ。沖野ミサイルキック2発、チェーンパンチ、ノーザンライトスープレックス、カウント2。チェーンパンチにキックを合わせてブロックし、ラリアット。しかしパワーボムはチェーンパンチでブロックする沖野。15分経過。神取チェーンを奪い取り(これも!)、首に巻きつけてスイングスリーパー。イーグルがカット。沖野丸め込む、カウント2。神取ヒザ固め、キャロルがカット。最後はパワーボムで沖野をフォール。
神取(15分59秒 エビ固め)沖野
もう、客乗せるための王道ですな>神取プロレス。これなら男子団体興行のセミ張ってもちっともおかしくない(誰でもできるもんではない)。
第8試合 ケンドー・ナガサキ(New NOW)&天龍源一郎(フリー)&望月成晃(武輝道場)vs 藤原喜明(藤原組)&荒谷信孝(WAR)&奥村茂雄(新東京)
豪華な顔合わせ。先発はナガサキと奥村。クラシックスタイルで始まる。このスタイルだとナガサキ圧倒的に強い。ナガサキは望月にタッチ。蹴りまくる。奥村は藤原にタッチ。藤原時折頭突き、張り手を交えて望月の関節を極めまくる。そういや藤原見るのイン活以来だなぁ。昔は毎月藤原組で見てたのに。望月ミドルキックを藤原の脇腹にヒットさせてようやく天龍にタッチ。

天龍いきなり延髄蹴り。ブレーンバスターをワキ固めに切り返そうとするが天龍こらえる。ナガサキがカット。藤原怒ってナガサキに突っ掛かる。天龍「相手はこっちだ」とばかりにチョップ。藤原頭突き連打。天龍の額から血がにじむとかみつき。荒谷にタッチ。荒谷も頭突き。天龍はグーパンチで応戦。奥村にタッチ。天龍は奥村にはチョップ連打からラリアット、ナガサキにタッチ。藤原を呼び込む。藤原入り頭突き合戦。両軍タッチ。荒谷が望月を捕らえる。望月ハイキック打ち込むが、荒谷もろともせずラリアットで押しまくる。10分経過。

望月つかまる。奥村ツームストン、荒谷ラリアット、奥村ギロチン、藤原チョーク。望月荒谷にカカト落とし、ハイキック、スワンダイブミサイルキック打って天龍にタッチ。天龍荒谷にチョップ、ラリアット、エルボードロップ。奥村入ってミサイルキック、しかし天龍パワーボム。藤原がカット。天龍は勝負をナガサキにまかせて藤原と乱闘。ナガサキはサイドバスター→パイルドライバー(右写真、2カウント)→サイドバスター→パイルドライバーで奥村フォール。
ナガサキ(15分25秒 体固め)奥村
最後こそ締めたナガサキだが、やはり存在感は2人のX(天龍&藤原)に負けていた。
「全体の感想」というものは特にない。
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