96年2月11日・後楽園大会

約1か月ぶりのJWP観戦。

第1試合 宮崎有妃vs本谷香名子

能智が視神経の異常のため欠場している状態でメインに8人タッグを組むというのは暴挙ではないかと思ったら、宮崎と本谷が急遽追加の第1試合で激突。この試合で決着は付かなかったものの、伝統の「1日2試合」を彼女らは経験することに。

第2試合 さぶろうvs久住智子

第3試合 尾崎魔弓 vs 宮口知子

尾崎は1月31日のJWPタッグ戦で負傷したのか腹部にサラシ。宮口はそこを遠慮なく攻めて一時は優勢に立つが、レッグラリアットをすかされて片逆エビギブアップ負け。新日本の試合みたい。

第4試合 長谷川咲恵 vs 福岡晶

長谷川の引退カウントダウン第5戦、長谷川vs福岡は2年8か月ぶりの激突とあって序盤戦は互いの感触を確かめ合うようなグラウンドの展開。これに耐えきれずに野次を飛ばした人間はほんとに女子プロのファンなのか?まあバカはほっといて、10分過ぎからは大技の展開。裏投げは見事決まるがロコモーションダブルアームはブリッジが低い。こういったところにちょっとした絶好調時との違いが見られるような。トペコンヒーロも一度失敗の後2回目で決める。しかしながら試合は福岡がムーンサルトフットスタンプからライダーキックという2年8か月前には持ってなかった技で長谷川をフォール。シングルでは初の勝利で一応長谷川との関係に終止符を打った形に。

第5試合 デビル・キューティー・天野・本谷 vs 関西・コマンド・矢樹・宮崎

メインの8人タッグ。実に久しぶりのような気もするが(あったかもしれんが)ようやく新人たちがこういった形に入れるだけ成長したということか。なんか久々にJWPの興行で大満足できた。というと何だがやっぱり純血8人タッグで盛り上がって終わりというのはいいよな。そこに尾崎はいないものの久々のカーテンコールもあったわけだし。