国際 3/5 鶴見青果市場大会
1年半ぶりだ>国際。入り口にトレーラーが停めてあり、ハシゴが立てかけてある。ハシゴには右写真の貼り紙。このハシゴでトレーラーに上って踊るのね。
第1試合 第3回インディーJrカップトーナメント出場順決定バトルロイヤル
出場はザ・スカルパ(左写真)、ザ・ギザー、ザ・グレート・タケル、タケル・ザ・グレート、ニセアニマル浜口(なんか違う名だったかも)、トーカイブシドーV3、ニセマグナムT(ティー)、ラッキーボーイの8人。最初に負けたのと優勝者が第1試合、2番目同士が第2試合・・・・てな感じ。優勝しても得なことはない。

これがタケル・ザ・グレート。似てるような似ても似つかぬような。一番最初に押え込まれて退場。

ラッキーボーイがスカルパとギザーに捕まる(左写真)。ラッキーボーイがギザーを首固め、ギザー退場。

しかしラッキーボーイも丸め込まれて(右写真)退場(3番目)。アンラッキーだよお〜。ニセ浜口がパワーボムでタケルをフォール、引っくり返されて浜口も退場。

ブシドーとニセマグナムがスカルパにダブルのブレーンバスター(左写真)、しかしすぐにブシドーはスクールボーイでニセマグナムを丸め込む。

ブシドーは残ったスカルパを逆エビで仕留め優勝(右写真)。スカルパのコスチュームがはだけてセクシーなビキニパンツがあらわになる。
第2試合 インディーJrカップトーナメント1回戦第1試合
トーカイブシドーV3 vs タケル・ザ・グレート
で、優勝しても賞品なんかないどころか最初に出てこなければいけない。ブシドーはヘトヘトになりながら会場を1周半回ってハイ(?)タッチ(左写真)。一方のタケル・ザ・グレートは踊りながら入場。この踊りに「本物だ!」の声が。

対峙する2人。ブシドーは何度も何度も「本物?」とレフェリーに聞く。タイミングが合わず「なんかおかしいな」とも。

タケルはブシドーを倒すとギロチン、起き上がりかけた顔面にドロップキック(左写真)。ロープに振ってラリアット、ブレーンバスター、カウント2。

ブシドーはトラースキックで形勢逆転するとライガーボム、ニールキック、そして「メキシコ仕込み」のストレッチ技(右写真)。

タケルはロープエスケープすると突然ブシドーのマスクに手を掛ける。そのまま制止も聞かずに脱がしてしまい(左写真)、あっさり反則負け。
ブシドー(5分31秒 反則)タケル
※ブシドー2回戦進出。
第3試合 インディーJrカップトーナメント1回戦第2試合
ザ・ギザー vs ザ・スカルパー
2人同時に入場(右写真)。「早く上がれ」という西田レフェリーに対し2人でイヤイヤ。西田レフェリーを下に呼び寄せる。降りて来たところを2人で殴って両者反則。わかりやすいー。
スカルパ(両者反則)ギザー
※両者失格、ブシドー決勝進出(笑)。
第4試合 インディーJrカップトーナメント1回戦第3試合
ニセマグナムT vs ラッキーボーイ
これが噂の「腰だけ見える」ニセマグナムの踊りだ!

群がってマグナムのパンツにいろいろはさむファン(右写真)。しかしその大半は白い紙に「1000円」とか「2000円」とか書いただけのものや、日本では換金すらできない中国ウォンやベトナムドン、南アフリカのランド、シンガポールドル紙幣であった。

「師弟対決」と言っていいのだろうか?ラッキーボーイは前回同様ラッキーにもリングで100円(パンツにはさまれた札とは別のようだ)を拾う。

マグナムロープに飛ぶ、ラッキーボーイは転がって飛び越させる。しかしラッキーボーイは延々とこれを続けるのみ。マグナムは疲れ果てる(右写真)。そこをラッキーボーイはスクールボーイ、カウント2。

マグナムはキック、カカト落としからロープに振ってラリアット、ラッキーかわしてロープに飛ぶ、マグナムまたラリアット、これもかわすラッキー。ラッキーしまいにゃマグナムが何もしないのにダッキングしながら走り続け(左写真)ヘトヘトに。今度はマグナムがスクールボーイ、これも2。

マグナムレフェリーに抗議。ラッキーようやく四つんばいに。マグナムつまづく、ラッキー「ラッキーだよぉ!」とエビ固め(右写真)、カウントは2。5分経過。

ラッキーブレーンバスターに行こうとするがマグナムが逆に投げる。マグナムキックの連打からコンサドーレ(?)ドライバー(左写真)で3カウント。
ニセマグナムT(6分7秒 片エビ固め)ラッキーボーイ
※ニセマグナムT2回戦進出。
第5試合 インディーJrカップトーナメント1回戦第4試合
ニセアニマル浜口 vs ザ・グレート・タケル
このタケル(右写真)は入場時に踊らなかったので「ニセモノ?」の声が上がる。

今日のニセ浜口、頭にはバンソウコウしたまま、格好はどう見ても私服でなんか痛々しい。タケルはカニばさみで倒してデスロック(左写真)から鎌固め。さらに足殺し。

バンソウコウをはがされて怒ったニセ浜口は場外にタケルを投げ出し、観客席の奥の会場の端にタケルを転がす(右写真)。5分経過。

リングに戻って首4の字、スイングネックブリーカードロップ、ロープに振って「国際プロレスブロックバスター!」(左写真)、いずれもカウント2。「フィニッシュ!」と叫んでのブレーンバスター、タケルは2で返す。

タケルは串刺しエルボーの2発目をトラースキックで返してスワンダイブのニールキックに(右写真)。さらにラリアットからカバー、カウント2。

タケルラウンディングボディプレス(左写真)、カウント2。

タケルサソリ固め。「左手!」の声に応えて高々と挙げ(右写真)、スモーピオンデスロック完成。浜口エスケープ。タケルもう一度サソリに。

そこにタケル・ザ・グレート乱入。一方的にザ・グレート・タケルを攻めるが判定は期待通りの「ノーコンテスト」。
タケル(9分38秒 ノーコンテスト)ニセ浜口
※両者失格。ニセマグナムT決勝進出。
第6試合 IWAミドル級王者決定戦予選第1試合
佐野直 vs 利根川ジム無所属カラス
なんか凛々しさを増して来ているカリスマ(を目指す)佐野直(右写真)

カラスはソバット、ニールキックで先制、ムーンサルトプレスはカウント2。串刺しエルボーに行く(左写真)が、2度目は佐野がかわしてカニばさみ、カラスは顔からコーナーポストに突っ込む。

佐野は腕をひねり上げるとアームロック、十字、腕にニースタンプ、キーロック(右写真)、ワキ固めと徹底した腕攻撃。5分経過。

佐野はロープに振って佐野ドライバー、カウント2。ストーンコールドスタナー、パワーボムと畳み掛け、片エビに取る(左写真)がカウント2でカラスを起こす。

次の瞬間カラスは佐野に逆さ押さえ込み。片方の肩は浮いていたようだ(右写真)が3カウント入ってしまう。
カラス(6分20秒 逆さ押さえ込み)佐野
※カラス、3/20の決勝に進出。
ここで休憩。伊藤リングアナがなぜか3/11メモリアル力道山の券3枚を特別価格で販売。「国際は出ないの?」の声には「出してくれないんです!あそこには言いたいことあるんですけどねえ。」と。
第7試合 IWAミドル級王者決定戦予選第2試合
ニセ大仁田 vs ブラック・マミー
ブラック・マミー入場(左写真)。ザ・マミーも一緒に入ってくる。ブラック・マミーが先制攻撃、すぐにザ・マミーも手を出す。

マミー2人はニセ大仁田を場外に出し、ゴミ缶攻撃(右写真)。さらにトレーラーにもぶつける。リングに戻るとニセ大仁田はキックで反撃、しかしロープ に飛んだところをザ・マミーに足をすくわれる。

ブラック・マミーはキャメルクラッチ(左写真)。リリースしてロープに振るとラリアット、エルボードロップからカバー、カウント2。5分経過。

ニセ大仁田はDDT、ヘッドバット、DDTと攻め、サンダーファイヤーパワーボムに行こうとするがまたもやザ・マミーが紫のコスチュームをチラチラさせながら乱入(右写真)、今度は反則負けが宣せられる。
ニセ大仁田(5分59秒 反則)ブラック・マミー
※ニセ大仁田3/20の決勝進出。
第8試合 中牧昭二 vs ザ・マミー
突如追加されたセミファイナル。中牧もすっかり大物の風格だ(左写真)。マミーはマミー・ウォーク見せる。中牧はマミーを倒すとレッグロックからヒザ十字。逆片エビに取るとマミーの紫の地肌が見え隠れし、会場が沸く。

場外戦、鉄柱攻撃で中牧流血。マミーはコーヒー缶で殴る。リングに戻りラリアット、DDT。中牧はヘッドバットで逆襲(右写真)。

中牧バック取る、マミー急所攻撃。再び場外戦に。マミーは中牧をトレーラーにぶつける(左写真)。

観客の「ジャスコ!」の声に押されて出ようとするマミーだが、「五郎の壁」がこれを阻む(右写真)。ならばとビニールシート側から出ようとするがこれも失敗。そうこうするうちめでたく両者リングアウト。
中牧(9分48秒 両者リングアウト)マミー
第9試合 インディーJrカップトーナメント決勝戦
トーカイブシドーV3 vs ニセマグナムT
再び「TOKYO GO!」が青果市場に鳴り響く。しかしトレーラーの上で踊っているのはラッキーボーイだ(左写真)。

そしてニセマグナムは市場のフォークリフトの上にいた。徐々にせり上がるマグナム(右写真)。無表情で操作するおじさん。

フォークリフトの上で踊るマグナム(左写真)。本物もここまでの演出はしたことあるまい。

トーカイブシドーも「でたらめな人」に合わせてささやかにポーズ(右写真)。ボディチェック。ブシドーはマグナムの股間を指して「なんか入ってる」「いーや、なんか入ってる」としつこい。

ロックアップからロープに詰めてマグナムチョップ。ロープに振ってカニばさみで倒し、背中に乗って踊る(左写真)。さらに新技「キックボード」も見せる。

マグナムさらにカンパーナ。コーナーにぶつけた後そのままの体勢で対角線上の逆コーナーまで運んでまた頭をぶつける(右写真)。

マグナム首投げからスリーパー、ブシドー切り返してインディアンデスロックから「鎌固め!」(左写真)。さらに弓矢固めに行くが「重てえっ!」と叫んでリリース。よくしゃべる奴だ。ブシドーロープに振ってフライングクロスアタック2連発。ドロップキックから側転エルボー、フェースクラッシャー。

ブシドー腕を取る。マグナム回転で切り返すとドロップキック。ボディスラム打ってエプロンからトペ・アトミコ。ブシドーをコーナーに上げて自分も雪崩式フランケンを狙ってコーナーに上る。ブシドー落としてアストロシザーズ(右写真)。

ブシドーブレーンバスター、コーナーに上るとマグナム起き上がり、今度こそ腰振り雪崩式フランケン成功(左写真)、カウントは2。5分経過。

マグナムバックドロップ狙う、ブシドー着地して逆にバックドロップ。バックの取り合いからマグナムはロープの反動でブレークし、ヘッドシザーズから人工衛星シザーズホイップ(右写真)。ブシドーはニールキックで反撃し、スワン式ライダーキック、カウント2。

しかしブシドーここでスタミナ切れ。「タイム」を要求。まぐなむこれを無視してフィッシャーマンズスープレックス(左写真)。立ち上がるのを待ってスウィート・チン・ミュージック(足踏み付き)。

最後はバイアグラ・ドライバー(右写真)で3カウント。
ニセマグナムT(8分3秒 片エビ固め)ブシドー
※マグナム優勝。
マグナムマイク。「皆さん、今日はお忙しいところご来場ありがとうございました。ここでひとつ言いたいことがあるんだけど。ちょっとだけ話題になってるSuper J Cupについて。マスコミの権力や、プロレス団体の政治力ばっかりが鼻について、ファンの夢が感じられない。僕は、えべっさんやくいしんぼう仮面、薬師寺君や星川君は十分出る資格があると思うし、ここにいるタケルや、IWAミッドヘビーをずっと防衛しているウルトラマン・ロビン、そして今日優勝した僕も予選くらいは出る権利はあると思う。実行委員会もマスコミの記事に頼らずに、1年かけて自分の目で見て選手を選んで、夢のある大会にしてほしいと思います。リッキー・マルビン選手もいい選手だし、楽しみですけど。もうちょっと、インディージュニアを活性化させたい、多くの人に見てもらいたいと思います。」
「今日優勝しても賞金も賞品もないってことなんで鶴見さんにひとこといいたい。このキャラは長い間やるもんじゃないと思うんで、旬のキャラだと思うんで、国際では僕の友達のJRFライオンやトーカイブシドーが盛り上げてくれると思います。」
鶴見「ニセマグナムvs本家マグナムやるまでやってくれ。」
なぜか客席に座って記念写真、サインなどに気さくに応じるブシドーさん(左写真)
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