2004.12.05 新木場大会において、華名が堀田から与えられた試練は、堀田のパートナーとして全日本女子のタッグトーナメントへ出場する事であった。
歴戦のタッグチーム・ブラディー&ファング組にさんざ痛めつけられた華名であったが、隙をついての堀田のアシストを得ての逆さ押さえ込みで逆転の金星をあげ、二回戦決勝へ駒を進めた。
決勝ではいよいよ全日本女子純血チーム・前川久美子&前村早紀組と対戦。前村とのドロップキック相打ちで試合はスタート。
相手がその強さでAtoZリングを席巻した前川久美子であっても、気持ちを前面に出してしゃにむに攻めていく華名。
試合中、堀田のタイガードライバー時に前村が危険な角度でマットに落下してしまうアクシデントが発生。試合終了となってもおかしくない状態の前村であったが、インターバル後試合に復帰。
堀田に宣告された「試練」は予想された対戦相手からの攻めではなく、自分より年下で、体も小さい前村が身をもって示した「リングに上がるという事の重さ」という形で華名に降りかかった。
堀田との連携攻撃も見せた。
前村のジャーマンに屈する。
写真協力:うたせあみ さん