8.12 全女(武道館)観戦記


女子プロレスオールスター戦
『真夏の夜の武道館』
〜 DISCOVER NEW HEROINE 〜



会場内がかなり暑い。
客入りは多く見積もって5000人。(主催者発表9,300人)
今までの全女の大きな興行では、試合が進むにつれ観客数が増えるが今回はあまり伸びず。
歌の直前にエアコンが入った様子。


第1試合 全女ディスカバー・ニューヒロイン6ウーマン
(1/20)  ×吉田万里子    伊藤薫○
          府川由美   vs サヤ・エンドー
          椎名由香      中西百恵
          (18:12 雪崩式フィッシャーマンバスター→体固め)
中西選手は今年の新人ですが、結構将来有望かもしれません。
吉田選手と伊藤選手がタッグトーナメントに入っていないのは何故?
それにしても、伊藤選手の吉田選手に対する容赦ない首攻撃ときたら...。首が心配。


第2試合 タッグトーナメント1回戦
(1/20)    (全女)            (GAEA)
        ○アジャ・コング v  長与千種
          田村欣子        s 広田紗久良×
          (09:13 裏拳→体固め)
文句無しに、本日のベストバウト!
先に入場の長与選手が、両手を広げてアジャ選手を待ち受ける。あぁ〜、長谷川戦を思い出す。
長与選手の先発に、アジャ選手もやる気十分。しかし、田村選手が割って入り先発を土下座で直訴。アジャ選手の一言一言に、田村選手の「ハイ!」という声が武道館に響き渡る。最後は平手で田村選手に気合いを入れてアジャ選手が送り出す。
それにしても本日デビューの広田選手、贔屓目をなしにして物凄い新人です。アジャ選手に怯むどころか、ガンガン向かっていきます。それに、打たれ強い。アジャ選手の技を受け切り、見事に返します。ちなみに、長与選手は一度もカットに入りませんでした。長与vsアジャの夢の対決が、掻き消されてしまうほどでした。
アジャ選手と長与選手のローリングクレードルの掛け合いは結構笑えた。アジャ選手2〜3回転。長与選手5〜6回転。ゴロンゴロンといった感じ。
試合はアジャ選手の裏拳が広田選手に見事にヒット。田村選手が広田選手を引き起こし健闘を称えますが、フラフラなんだから、もう少し横にさせておいてやれ〜。広田選手が歩いて帰ったのにも驚かされました。


第3試合 タッグトーナメント1回戦
(1/20)    (FMW)         (Jd')
          工藤めぐみ v  ジャガー横田
        ○中山香里    s 小杉夕子×
          (18:13 ムーンサルトプレス→片エビ固め)
ジャガー選手と教え子小杉選手に、教え子1期生の工藤選手と孫弟子中山選手の対決。
小杉選手もデビュー間もないのですが、前の試合の広田選手のインパクトが強すぎた。前の試合がなければ、もっと小杉選手の印象も残ったかもしれません。
ジャガー選手は、やっとプロレスラーの身体に戻ってきましたね。ジャガーvsデビルなんて夢のカードを期待してしまいます。


第4試合 タッグトーナメント1回戦
(1/20)    (全女)        (FMW)
        ○渡辺智子   v  シャーク土屋
          前川久美子  s ミス・モンゴル×
          (10:29 スクリュードライバー)
この日買った東スポに「土屋選手のパートナーは猛毒隊入りした上林選手」と書いてあり、「あぁ〜、やっぱり」(詳しくは8.11のLLPW観戦記で)と思ってしまいましたが、その名もずばり「ミス・モンゴル」とは...。
猛毒隊は、前泊・里の両選手がセコンドでやりたい放題。土屋選手の鎖鎌攻撃で、渡辺選手大流血。2日続けて大流血を観るとは。それも仕掛けたのは同じ選手。
渡辺選手は流血でスタミナを奪われたか、かなりフラフラでしたが、スクリュードライバーでモンゴル選手をくだします。
もちろん、試合後は土屋選手がモンゴル選手に制裁。


第5試合 タッグトーナメント1回戦
(1/20)    (全女)        (越境)
        ×三田英津子 v  山田敏代○
          元気美佐恵  s 加藤園子(GAEA)
          (11:30 リバースゴリースペシャルボム)
選手紹介の途中、元気選手がリングアナのマイクを奪い何やらアピールするが聞き取れず。多分「みなさ〜ん、元気ですか〜」だと思う。
山田組は結構良い連携とか見せていました。これで明日は、山田組のセコンドに長与選手が付きます。


第6試合 タッグトーナメント1回戦
(1/20)    (Jd')           (越境)
        ○バイソン木村 v  下田美馬×
          李由紀        s 白鳥智香子(Jd')
          (13:45 雪崩式喉輪落とし?→体固め)
バイソン選手がチャンスを作るも、李選手がやられて返ってくるという試合展開。


第7試合 タッグトーナメント1回戦
(1/20)    (JWP)               (越境)
        ○ダイナマイト関西 v  井上貴子×
          久住智子          s 市来貴代子(IWAJ)
          (15:22 ダイハード関西)
市来選手は関西選手のバックドロップで全く動けず。ニュートラルコーナー付近でダウン状態。スプラッシュマウンテン(?)で貴子選手万事休すかと思いきや、市来選手が奇跡的に蘇生しカット。関西選手がもう一度バックドロップで市来選手を動けないようにしてから、ダイハード関西。
市来選手って、タッグ戦って初めてだと思うのですが、カットの仕方やダブルの時、ちょっと戸惑いが見られました。


第8試合 タッグトーナメント1回戦
(1/20)    (全女)        (JWP)
          豊田真奈美 v  福岡晶
        ○玉田りえ    s 天野理恵子×
          (16:18 閂式変形フロントスープレックスホールド)
久しぶりの豊田vs福岡対決。相変わらず二人とも無理しますわ。


第9試合 タッグトーナメント1回戦
(1/20)    (全女)               (JWP)
          井上京子          v  デビル雅美
        ○チャパリータASARI  s 宮口知子×
          (12:41 雪崩式フランケンシュターナー→エビ固め)


(休憩)


第10試合 U★TOPトーナメント1回戦
(1/∞)    (日本:総合格闘技)
        ×高橋洋子 vs ロジーナ・イリーナ○
                           (ロシア:柔道)
          (06:06 裏十字固め)
高橋選手、相手が悪すぎました。


第11試合 U★TOPトーナメント1回戦
(1/∞)    (アメリカ:プロレス)
        ○レジー・ベネット vs イルマ・フェーホフ×
                               (オランダ:キック)
          (18:28 V1アームロック)
どうせガチガチのルールなら、膠着状態でブレークしてもいいのではと思いました。


第12試合 U★TOPトーナメント1回戦
(1/∞)    (日本:プロレス)
        ○ライオネス飛鳥 vs マーゴット・ネーホフト×
                                 (オランダ:キック)
          (15:31 V1アームロック)
同上。


第13試合 U★TOPトーナメント1回戦
(1/∞)    (日本:プロレス)
        ○堀田祐美子 vs ヴァレリー・ウィット×
                           (フランス:サバテ)
          (06:05 V1アームロック)
堀田選手、胸には「Japan」の文字に日の丸。


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